開催日時：2022年１０月２５日（火）18時半より20時半まで
開催場所：大阪印刷会館　4階会議室
参加者　：16名
（リアル参加　13名、オンライン参加3名）
欠席者　：8名

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溝口委員長―１月14日に向けて討議事項は、それぞれの担当者を決めているが、担当以外の所からも、活発な意見が欲しい。
「こういうことをすべき」「こういうことを決めていくべき」という風にどんどん発表して欲しい。何も言わなければ、出来る事も出来ないので皆さんの活発な御討議をお願いします。

コトウリの片岡さんの紹介：普段は、企業にホームページの使い方、アクセスの問合せ数の増やし方などをアドバイス。Webに強いので今後、広報チームに参加して頂く。

1） ペーパーサミット2023 コラボ・物販担当・ワークショップ・セミナー担当・会場担当・広報担当
各担当リーダーより報告と、委員全員よりやらなければいけないと思う事や 行動の意見の出し合いを行う。
―事前打ち合わせより（10/24）ー 【役　割】
① コラボ商品物販企業の進捗管理
② 物販のみの参加の把握
③ ワークショップ併設企業の把握
④ 物販商品の把握
⑤ 出展企業リストの完成と出展企業の確定
⑥ ペーパーサミットの案内やイメージ画像等の企業情報を１１月中に集める作業

・参加表明している企業の他に漏れが無いかの意見を交換し、みんなで検討中かで出るか出ないかの確認をした。
・Googleフォームで参加表明している企業１６社、検討中７社、出るだろう５社。
・クリエイターサイドの方から、物販ブースで出展したいという話があるので案内をして頂くのと、参加の確認を取る。
・マッチングの会に参加したクリエイターさんで、印刷会社とコラボの希望をされているがまだ決まっていない人、参加したいクリエイターさんの共有。
・検討中の会社を順に誰が、プッシュするか決めていく。
・矢田さんが参加企業リストをエクセルで作成し、「物販」、「ワークショップ」側から皆が加筆出来るようにしてくれました。
・クリエイトサイドも物販でも参加できることを、把握して貰う。
・ブースは23有り、ある程度埋まっているので、一旦様子をみる。
・参加者にエントリーシートの提出を促す。（（締め切り間近）
・溝口さんからの提案：デザイナーとコラボして物販・ワークショップをするのは、ペーパーサミットの主旨に添うが、コラボしないで自社製品だけを販売する
企業からは、お金を頂くのはどうか？⇒協議の結果　出展料として１ブースあたり税抜き5000円とするに決定。このことは、エントリーを受け付けている今、発信すべきとのこと。
『物　販』
・実行委員5名のクリエイターさんは、コラボしている企業と一緒のブースまたは、近くに自社製品を販売・紹介するブースを配置し、どちらの商品も説明を行えるようにする。
・コラボしているクリエイターさんは、コラボしている企業の商品以外に自分の商品を販売したいかをエントリーシート等で確認する。
本日17：30より事前打ち合わせをしました。
【役　割】
①ワークショップ・セミナーの企画・募集・進捗管理・当日運営など
・溝口さんより、山添さんからの推薦によりパッケージデザイナーの三原ミナコ氏のセミナーはどうかの話が有りましたが、場所（3Fか4Fか）・収容人数・音の遮断した場所にすべき（20～30名収容できる控室はどうか）等を考えていたが協議の結果、セミナーの企画自体が無しとなりました。 ・会場は産創館3階と4階を使用。
・入場方法は、4階に受付を設置し「物販」と「ワークショップ」を分けて、人の流れを4Fから3Fへと送り込むように工夫する。
・机・椅子の種類も多種あるので都度確認していく。
・ステージをどう利用するか？関西万博の宣伝やダンボルギーニ・トリックアートを設置するのも目立って良いのでは？
・岡さんは会場チーム担当、今西さんは広報チーム担当をして頂く。
・プレスリリースのリストを作成済み（PRタイムス）
１回あたり３万くらい？⇒組合より１回掲載のみ補助して頂ける。
溝口さんより
・今一度、全組合員に対して、全体にFAX、一斉メールをするべきかみんなの意見を聞く。
⇒それぞれの支部の年末行事等で発信する。
　参加を呼び掛けるのではなく、来てもらう側への案内としてプリオ１２月号の案内
チラシにコラボ内容等を具体的に掲載する。「家族と来て楽しめる場」をイメージし。

【2】次回以降開催日の確認
令和4年11月21日（月）大阪産業創造館　5階研修室　リアル参加のみ可
令和４年12月13日（火）印刷会館4階会議室　ZOOM参加可

議事録作成　立花