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各委員会の活動
大阪青年印刷人協議会
12月定例会
2020年12月09日

日 時 令和2年12月1日(火) 午後6時30分~7時30分

場 所 (ZOOMによるリモート会議)

出席者 19名(21名中/事務局除く)

 

(議 題)

1.出席者確認

2.議事録作成人並びに署名人の指名

3.資料確認

4.議長挨拶

5.協議事項

  • ●第3回全青協正副議長会議

12/5 勝尾寺にて開催。コロナ感染者増加のため予定していた「前夜祭」は中止となった。大青協からは(白石議長の他に)西岡副議長、清水副議長、渡辺直前議長が参加する。今回は1泊2日、ドレスコードとしてスーツは禁止となっており、2日目には「お勤め」に参加してもらう。

 

  • ●Kickoff Convention 2021について

「チラシが完成した。今回の申込方法はWeb登録のみでチラシにもQRコードを掲載した。来月の定例会にて運営マニュアルや収支予算を提示する予定である。12/24に印刷会館にて講師の弓削氏も交えてリハーサルを行う。」

白石議長からコロナの影響で各支部忘年会等、悉く中止となっておりPRの場を失っているが、参加呼び掛けのご協力をお願いされた。

 

  • ●「Go To 商店街」報告

11/19-20「JP ICTと印刷展」にてブースを出展した。今日の定例会では高本渉外特別委員長が参加し御礼の言葉を述べたいという要望があったが、急遽ZOOM会議に変更となったため代わりに同社の高本議員より高本委員長のメッセージが述べられた。各議員の感想は以下の通り。

・印刷会社にまだまだ可能性があると感じられる出展であった。

・JPそのものの来場者は少なかったが、ブースでの印象は想像以上に“引き”があった。商店街活性への取組みの参考にしたいという大学関係者の来場もあった。ただまた印刷業に繋がるには難しいものがあるように思う。

・企画を更に工夫すれば印刷業が商店街に貢献できるのではないかと思う。

・非常に面白い企画であったが、今後何処が窓口になるか。動いても利益にならない可能性もあるので、腰が重くなっているのでは。

・ブースに訪れた人はいずれも興味深く聞いてくれたので、説明する側も楽しい気持ちになれた。

・子供に喜ばれる提案内容で良い企画であった。

・1か月半で良く準備できたと思う。ただブースの位置が会場奥の人通りの少ないエリアで残念で悔しい思いである。

白石議長より「JPは終了したがこの企画はこれからも続くので、議員には提案書等をメールにて配信します。今回はご協力有難うございました。」と御礼と引き続き協力のお願いの言葉が述べられた。

来年についても渉外特別委員会と一緒に「ペーパーサミット」開催に向けて取組む予定である。

 

  • ●リファーラルについて

本日は急遽時間短縮となり議論出来る時間が無いため、「今受けたい仕事」について、体験談等の提出を議員に依頼した。「PRI・O」に掲載する。

 

6.審議事項

7.依頼・報告事項

渡辺直前議長からは11/25開催の「CSR拡大委員会」参加御礼、事務局からは1/8開催予定だった「新春会員交流大会」中止のお知らせ、西岡副議長からはマーケティング委員会2セミナー参加呼び掛け、中山議員からは大印工組ホームページリニューアル報告と活用がお願いされた。

 

8.講評

9.閉会

全ての議事を終了し午後7時30分に定例会を終了した。

 

  • 次回開催日

令和3年1月12日(火)午後6時30分より、大阪印刷会館(リモート参加も可能)にて。